商材を発表します!


こんにちは。T-3 CLUB国内物販担当の坂本です。

本日はいよいよ私が扱っている商材を暴露します!!




私が扱っている商材、


・・・


相場が安定していて、なおかつ圧倒的な需要を誇るカテゴリー



・・・


それは



・・・


「カメラ市場」


です。

どうですか?予想できてましたか?


意外に思った方も多いのではないでしょうか。



なぜカメラなのか…?

カメラを扱う理由を説明していきますね!


デジタルカメラを扱う理由】


①参入障壁が高い


これが一番大きな理由です。

カメラは素人が手を出せないのです。

つまり参入障壁が高いということです。


そもそも検品が難しいうえに、専門知識も必要です。

国内転売初心者が「さあ、何を売ろうか」と考えたとき、

「カメラを売ろう」と思いつく可能性はほぼ0です(笑)



カメラの参入障壁の高さが、

国内物販というビジネスモデルの参入障壁の低さを補っているのです。


私がずーっと稼ぎ続けられているのはここが大きいです。


②偽物がない


実はカメラには偽物がありません。

「本当か?」と疑う人もいるかと思います。

でも、本当なんです。

恐らくカメラの偽物を見たことがある人はいないと思います。

なぜか?

超精密機器なので、偽物が作れないからです!

シャッター切ったら1発で偽物とわかります。

中国にいけばもしかしたら偽物が存在するかもしれませんが、

国内で偽物にお目にかかることはまずありません。

なのでブランド品などの転売と違って真贋の目利きは必要がなく、

安心して仕入れることができます。



③愛好者が多数存在(=需要が大きい)


これは感覚的にわかりやすいかと思います。

カメラをぶら下げている友人って周りにいませんか?

そう、彼らがカメラ愛好者です。

カメラ愛好者は常に最新のカメラが欲しています。

また状況によってカメラを使い分けます。
近くのものを撮るとき、遠くのものを撮る時では使うカメラやレンズが違うのです。

(=常に安定した需要があります)

カメラ愛好者以外にもカメラを使う人はたくさんいます。

例えば…アイドルオタク。

下記の写真を見ていただければわかるかと思いますが、
スマホではなく本格的なカメラを使用しています。

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他にもコミケ、各種スポーツ大会などのシーンでもカメラの需要の高さを確認することができます。



ちなみにAmazonの売り上げランキング1位のカテゴリーは何か分かりますか?

そう…

カメラなんです!

しかも圧倒的な1位です。

カメラには圧倒的な需要があるのです。





④カメラは資産


カメラは資産扱いなんです。

どういうことかというと、

例えば私の曽祖父が亡くなって、

死後たくさんのカメラを保有していたとします。

そのカメラは相続税の対象となるのです。

要は「資産として価値が認められている」ということです。


ではそのことでどんなメリットがあるのか?

いざ本格的にビジネスにしようとしたとき、

カメラは資産なので、

カメラ転売は他のネットビジネスよりも融資が受けやすいといったメリットがあります。

銀行からも公庫からの融資も受けることができます。




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いかがでしたでしょうか?

カメラ扱ってみたくなりましたか?

カメラを扱う理由は他にもたくさんありますが、

きりがないので今日はこの辺でおしまいです。


………

と言いたいところですが、

もうひとつお話しておかなければならないことがあります。




勘の良い方はお気づきかもしれませんが、

実は国内物販×カメラだけではうまくいかないのです。

もうひとつ重要な要素があります。

それは

………

国内物販×○○○×カメラ!


なのですが…


こちらに関しても長くなるので、

次回詳しくお話しします!

本日もお読みいただき有難うございました!

感謝!