なぜ??? ebay輸出販売では、中古品がオススメなのか???

【日本製の中古品が世界では非常に売れる!!!】


こんにちは!

クレヨンしんちゃんの街から登場!!!笑

輸出ビジネス担当の野口です。




それでは、前回の新品と中古品のメリットとデメリットについて解説をしていきたいと思いますね!




新品のメリットについてですが、



実は・・・




これデメリットでもあるんです。。。






①もちろん新品なのでいつでも仕入れが可能。

これは、そのままですね!笑
メーカーや問屋が在庫を供給し続ける限り仕入れに困ることはありませんので
売れやすいですね。
ですのでビジネスの王道とも言えます。
しかし、在庫の調整が非常に重要になっていきます。
有在庫での場合、仕入れ過多になるとトレンドが下がってり売れ行きが悪くなると
値下げをして処分品としてセールをやる必要があります。
ここが結構しんどいですね。。。







②メーカーサイトなどの写真が流用できる。

写真を撮影する手間が省けますので一見楽ですが、
逆に言うとほかの出品者(セラー)さんとの差別化ができませんので
やはり価格競争になるリスクが非常に高くなります。
そのため、個人レベルでの仕入れになりますと資金の限界がありますから
やはり問屋や企業レベルで販売してる出品者にはかないません。。。






③商品幅が広いのでなんでも売れる。

商品幅が広いとリサーチが非常に分散します。。。
そうすると結局何を売っていいかわからない。。。
ましてや好きなカテゴリーがあればいいですが、
全く興味が無い物を販売していくと知識を付けていかなければなりません。
日本製品で売れる商品は腐るほど存在します。
稼げるカテゴリーがあるのにもかかわらず結局、何も見つからない。。。
こんなことが起きてしまうんですね。。。
悲惨です。。





④無在庫での販売が可能なので売れたら仕入れるから資金繰りが楽。

たしかに資金繰りは非常に楽ですね。
何といっても、売れたら仕入れる!ですから資金がゼロでも始められる
手軽さがあります。
しかし、商品が手元にないとバイヤーから質問が来たらどうします???
答えられないですね。。
無在庫の場合、とにかく商品点数は何万点、何十万点と出品していかないと
売れません。
スーパー薄利です。
いまでは、在庫管理や出品ツールなども多数存在してますから
非常にやりやすい!

しか~~~っし!!!

仮にこのツールを使っている出品者が100人いたとしましょう!!!

新品商品で何万点、何十万点と出品していたら、必ずと言っていいほど
出品物は被ります。

そして、100% 価格競争が起き、価格破壊が起きます!!!


そうなると、確実に稼げませんね!!!







ですからツールに頼ると全く稼げません。。。笑







なぜなら・・・






私が経験者だから!!!!!笑




ですので、新品を売る人も結局は自動化は無理です。。。

手動で工夫して、自分で撮影して有在庫にして出品しないと稼げないんですね~!!!


そして、新品は早く在庫を売り切らないとすぐに飽和し価格競争が起き、赤字になる!!!




だいたいのパターンです!!!笑




なのでこれから新規でebayでの販売を考えてる方!!!


よっぽど仕入れが安くなる仕入れができない方は、新品商品を売ることはやめて方がいいでしょう!!!



それぐらい新品商品は仕入れ、出品、トレンド、時代の流れ、在庫管理を徹底的に分析しないと
確実に長期的に稼げません。


1つの商品では再現性がまったくないんですね。。。


ですので私がオススメするのは、中古品なのです!!!





それでは、今日はこの辺で。。。笑


次回は、中古品の魅力について、お話していきたいと思いますね!!!




Best Regards!!!


LINE@も始めました~!!!笑

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【中国輸入】初心者のためのJANコード申請方法

JANコード申請方法について


本日は前回の記事(http://noguchi-ouchi.hatenablog.com/entry/2017/05/11/011654)でも説明した、Amazonで新規出品するためのJANコード申請方法について解説していきます。

そもそもJANコードって何?という方もいると思いますが、簡単に言うと商品に付いているバーコードに13桁の数字が記載されてるのを見たことあると思います。あれがJANコードというものです。

あの13ケタのコードを自分で商品に付与することが出来ればAmazonで新規出品することができるんですね。

JANコード申請すれば自分で13ケタのコードを付与することができるようになるということです。

インターネットで申請する方法もありますが、私はバーコード利用の手引きという冊子を買って申請しました。

商工会議所に買いにいくこともできますが、Amazonでも売ってます。

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冊子の中に登録申請書がついているので冊子に書かれている通りに必要事項を記載し、払い込み用紙も入ってますから郵便局にいって申請料を振り込んでくださいね。

申請料はこれから事業を始める人の場合は10,800円です。

既に事業をしている場合は年商によって金額が異なります。詳細は商工会議所へ問い合わせをしてみてください。

後は、申請料の領収書のコピーを申請書に貼付けて、流通システム開発センターへ郵送するだけですね。

だいたい2週間ぐらいで、登録通知書が届き、晴れてJANコードが取得できます。

有効期間は3年間です。3年たったらまた更新することになるので既に取得済の人は更新を忘れないようにしましょう。


もし、記入などで不安なことやわからないことがあればT3 CLUBのLINE@で質問してください。
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次回はJANコードの使い方について解説していきますね。


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国内転売を半自動化する仕組み「FBA」

こんにちは。T-3 CLUB国内物販担当の坂本です。

今日は前回少し触れた、

FBA(フルフィルメントby Amazon

について解説していきます。

FBAというのは、数あるプラットフォームの中でもAmazonだけが持っている、

「販売に関する作業を自動化する仕組み」です。

では、FBAとはどのようなサービスなのか?

FBAのサービスの流れを見ていきましょう。



① 商品をAmazon倉庫に納品
② Amazonが保管する。
③ 商品が売れる。
④ Amazonが梱包。
⑤ Amazonが発送。


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上記サービスのほかに返金対応などもAmazonが行ってくれます。

また、FBAを利用して商品を販売すると、

プライム会員のお客さんは送料無料にて商品を買うことができます。



Amazonに出品されている商品には2種類あります。

① プライムサービスが使えない通常発送の商品
② プライムサービスが使える商品



FBAを使わずに出品すると①の出品となります。

FBAを使って出品すると②の出品となります。

当然②の方が売れるスピードも速くなります。



また、FBAを使った場合と使わない場合でどれくらい違うのか?

自己発送の場合とFBA発送を比較しながら見ていきましょう。


【自己発送手順】

Amazonに商品を出品する
・商品が売れるとAmazonからメールで通知が来る
Amazonセラーアカウントの注文ページから納品書を印刷
・商品を梱包し納品書同梱
・商品をヤマトなどの発送する
※返金対応などの要望が来た場合自身で対応する必要あり


【FBA発送手順】

Amazonに商品を出品する。
(出品ページを作成する)
Amazon倉庫に商品をまとめて発送する。
※残りの保管・梱包・発送などはすべてAmazonが代行してくれます。


いかがでしょうか?

工数が全く違うのが分かると思います。



自己発送の場合は、

Amazonから出荷通知メールが来てから○○日以内に出荷というルールがありますが、

これがかなり行動を制限します。



1日1つならまだ可能かもしれませんが、

1日10商品販売となるとほぼお手上げです。

また自己発送の場合は下手に旅行にも行けません(笑)



旅行中に商品が売れて、購入者に商品を届けるのが遅れた場合、

Amazonから警告を受けたりすることもあり、

ひどい場合だとアカウント停止になることもあります。



さらに発送に使う段ボールや梱包材も購入しなければいけませんし、

仕入れた商品を保管するスペースも自宅に作る必要があります。



しかしFBAを使えば、あなたがやる事は

月に何度かAmazonのFBA倉庫にまとめて商品を納品するだけ!

あとはAmazonが注文受付・商品発送集金・返品対応まで全てやってくれます。

FBAはあなたの自動販売機の役割を果たしてくれます。


…………


いかがでしたでしょうか?

国内転売を収入源にしていく(=月収で30万円以上にしていく)のであれば、

FBAは必須のサービスであることがお分かりいただけたかと思います。



本日は以上となります。


そろそろ私が扱っている商材を暴露しようかと思いますので、

次回以降のブログも楽しみにしていてくださいね!

お読みいただきありがとうございます。



感謝!

ebay輸出では、新品 or 中古品 どちらが良いのか???

【新品 vs 中古 どちらが儲かると思いますか???】


こんにちは!

クレヨンしんちゃんの街から登場!!!笑

輸出ビジネス担当の野口です。


さてさて、今回ではebay輸出において、新品と中古品ではどちらが稼げるのか?そしてどちらかが継続的に稼ぎ続けることができるのか?
をお話していきたいと思います。


答えは・・・



実は・・・



どちらも稼げます!!!笑



そうなんです。
どちらも稼げます!!!



しかし・・・


稼ぎ続けることができるのは・・・中古品がオススメです。


それでは、新品商品を販売するうえでのメリットとデメリットと中古品を販売するうえでのメリットとデメリットをしていきたいと思います。


新品のメリット

①もちろん新品なのでいつでも仕入れが可能。
②メーカーサイトなどの写真が流用できる。
③商品幅が広いのでなんでも売れる。
④無在庫での販売が可能なので売れたら仕入れるから資金繰りが楽。

だいたいこの辺りでしょうかね。。。
ではでは、

新品のデメリット
①新品なので価格競争が勃発。
②トレンドがコロコロ変わるので再現性が低いので常に儲かる商品のリサーチが必要。。。
③利益率が非常に低い。
④単価が低いので相当数の数をこなさないと利益が取れない。
⑤無在庫での販売はメリットだが品切れするとアカウントに傷が付く。最悪アカウント停止。
⑥すぐ真似される。
⑦完全に先行者利益。後発組はほぼ稼げない。
⑧リピーターがまずいない。

こんな感じですね。。。
さてさて、
お次は。。。

中古品のメリット
①オンリーワン商品なので価格競争が起きない。
②程度により価格も変わるので相場の影響を受けない。
③レア商品や限定商品など廃盤品などはプレミアが付いてるので1個の販売で数万円~数十万円の利益が取れる。
④日本人の中古品の程度の良さは世界の人はすでに知っている。
⑤日本の中古品はほとんど日本に眠っているので仕入れに困らない。
⑥少ない個数での販売で利益が取れるので、多くの時間を必要としない。
⑦マニアが多いので再現性が非常に高い。
⑧リピーターが多い。(顧客になりやすい)

こんな感じですね。笑

では、

中古品のデメリット

①1点物なので有在庫。
②相場観などや検品などの目利きが必要。
③クレームや返品が不安。。。

こんな感じですね。


上記の新品、中古品のメリットとデメリットの比較です。

どちらにも良し悪しはありますね!!!

それでは、今日はこの辺で・・・

次回は、このメリットとデメリットについて解説したいと思います!!!

ここでどちらの商品で販売していくかを絞ってもいいですよね~!?

それでは読んでいただき誠にありがとうございます。

Best Regards!!!

【中国輸入】Amazonでの販売形態は 大口?小口? and 相乗りと新規どっちがいいのか?

こんばんは!
中国輸入担当の大内です!!

今回はAmazonでの出品形態と販売方法についてです。

前の記事(https://goo.gl/pr7QDL)では中国輸入で取り組むべき販路はAmazonを選ぶべきと説明しました。

では、Amazonにはどうやったら出品できるのでしょうか?

Amazonに出品者登録する時は「大口出品」と「小口出品」があります。

大口出品は月額4,900円かかりますが、小口出品は月額無料です。

しかし、中国輸入をやるからには必ず大口出品で契約をしてください!

大口と小口の違いは以下Amazonのページにて確認できます。

https://goo.gl/dsXlHz

金額面だけで見るなら大口は月額4900円かかりますが、基本成約料が無料です。
小口は月額無料ですが、基本成約料が1件100円発生します。

そのため、月間50個以上の販売をするのであれば大口のほうがお得ということになりますね。

中国輸入に関しては商品単価の小さいものが比較的多くなるので月間販売個数は必然的に多くなります。

月間50個なんて早い人は初月でクリアするぐらいの敷居の低さなんですね。

その他にもいろいろな理由がありますが、上記が一番わかりやすい理由だと思います。



次に、販売方法について解説します。

販売方法は大きく分けると二通りあります。
それは、相乗り出品と新規出品と呼ばれるものです。

相乗りというのは既にAmazon上に存在する商品を、そのカタログに出品する方法です。

以下のような画面を見たことがありますでしょうか?


f:id:noguchi-ouchi:20170511004441j:plain


赤丸で囲っている新品の出品46という表記です。

これは上記のようなAmazonの商品カタログに46人の販売者が出品してますよー!という意味です。

ちなみに新品の出品46をクリックすると以下のような画面になります。

f:id:noguchi-ouchi:20170511004920j:plain

モザイクをかけているところには出品者名が乗っています。

このようにAmazonでは既にAmazon上に商品登録されている場合には、そのカタログで一緒に販売することが可能です。

それを相乗り出品と呼んでいます。


一方で新規出品とは、Amazon上に新しく自分で商品カタログを作成する方法です。

そんなに難しいことではありませんので次回の記事で新規で商品カタログを作成するために準備するものを説明していきます。


それでは、私が推奨している販売方法はどちらでしょうか?

それは、新規出品になります!!

別に相乗りがダメと言っているわけではありませんが、それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。



<相乗り出品>

・メリット:既にページが完成していて、よく売れているカタログのため出品すればすぐに自分の商品が売れる。カタログを自分で作成する手間がない。
・デメリット:他の出品者と同じカタログで販売していくことになるため、価格競争になりやすい。そのため中国から仕入れて日本に到着したころには価格が崩壊して利益が取れなくなっていることもある。

<新規出品>
・メリット:独立したカタログになるため、価格競争が起きにくい。オリジナルブランドとして独占販売も可能。
・デメリット:商品ページを育てていくことが必要なので売れるようになるまで時間がかかる。ページ作成にはかなりの労力が必要(キーワード設定や画像加工、商品説明等)。


一見、これだけ見ると相乗りのほうが簡単そうにみえますが、現状はかなり厳しいです。

もちろん相乗りのみでガッツリ稼いでいるセラーさんもいるので、稼げないというわけではありませんが、あまり旨味が少ないというのが私の考えです。

一方で、新規出品に関してはリサーチだけ出来ればいいというわけではなく、販売カタログをいかに作りこめるか?で勝敗が大きく分かれてきます。

販売能力も高めていく必要があるため難しく感じますが、そこを抜けてしまえばかなり楽になっていきます。

しっかりやればたったの1商品で月商100万、月収30万以上という会社員の月収並みの利益を出すことも可能ですし、商品によっては1商品で月の利益100万以上というものまであるぐらいです。

1商品で大きな売り上げを安定的に上げていくためには、相乗りをされない為にもOEMという中国の工場へオリジナル商品を製作して販売という流れがセオリーとなっていきますが、これも新規出品で磨いた販売スキルありきのノウハウとなっていきます。

ここまで出来ると時間とお金の両方を手にすることができるんですね!!

だから私は最初から新規出品で販売していく方法を進めています。



自分でオリジナルの商品が作れるってなんだかワクワクしてきませんかね?

自分のブランドロゴの入った商品がAmazonのランキングでトップ10内に入るんです!!

自分の商品がカテゴリランキング10位以内にいるというのは、なかなか気持ちがいいですよ(笑)



販売方法についても以上ですが、そんな新規出品をするためにはJANコードというものを申請しなければいけないので、次回の記事でJANコードの申請方法について解説しますね!!

「国内転売でAmazonを使うべき理由」

こんにちは。T-3 CLUB国内物販担当の坂本です。

今日は、

国内転売の販路としてAmazonを使うべき理由

について解説していきます。 



まず、この国内転売ビジネスでやるべきことは、


・国内で仕入れをする事
仕入れた商品を国内で販売すること



この2つしかありません。

利益の出し方は非常にシンプルです。

『安く仕入れて、仕入値よりも高く売る』

以上です。

それほどシンプルであり、
普遍的なビジネスモデルが物販であり転売ビジネスです。


シンプルなビジネスモデルであるため、仕入れと販売の質を高めないと勝てません。

今回は販売先=プラットフォームの選び方について解説していきます。
(※「仕入れ」については今後しっかりと解説していきますので、ご安心ください。)



まずタイトルにもある通り販売先のプラットフォームはAmazonがメインとなります。

初心者が販路として選ぶべきプラットフォームは絶対的にAmazonです。


なぜか?



1つ目の理由はAmazonは国内で№1の圧倒的な集客力を誇るからです。

月間来訪者数5900万人1日あたり196万人のユーザーが
何かを買いにAmazonへ訪れてきます。

ちなみに伊勢丹新宿本店の月間来店者数は約216万人なので、

いかにAmazonの集客力がすごいかお分かりいただけるかと思います。

実は集客ってすごく大変なのです。

自分でネットショップを作って何かを売ろうとしても、
お客さんが来てくれなければ話になりませんよね?

では、いざ集客をしようとするとどうなるか?

まずホームページ作成で初期費用が発生します。
次にホームページのSEO対策で費用が発生します。

・・・

恐らくこの時点で初心者の方は心が折れます(笑)

一方Amazonを使えば、
自身では一切集客することなく、日本全国のお客さんを相手に商売ができるのです。



2つ目は、
FBA(フルフィルメント by Amazon

という販売の手順を半自動化する仕組みを
Amazonが抱えているからです。

このFBAに関しては後日詳しく書きますが、

月収で30万円~100万円を稼いでいく場合には、この自動化が必須となります。

そしてFBAのような仕組みはほかのプラットフォームにはありません。

Amazonだけのサービスなのです。

ちなみに輸入の記事にもありますが、
FBAは手数料もめちゃくちゃ安いんです。

初心者が始めるにあたって、
「メルカリやヤフオクも障壁が低いのでいいのでは?」
という意見もありますが、

メルカリ・ヤフオクは自動化する仕組みを持っていないので、

副業で月収30万円以上稼いでいくには向きません。

月に20000円のお小遣い程度でいいというのであれば、
メルカリ・ヤフオクを選んでも構いませんが、

月に30万円以上稼ぎたいのであれば絶対にAmazonです。



どうでしょうか?

Amazonを使う理由は理解できましたか?

本日は以上となりますが、
今後Amazonセラーセントラル(出品者アカウント)の作成方法なども
アップしていきますので、楽しみにしていてくださいね!

お読みいただきありがとうございます。

感謝!